Suh-Hah

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バレエ・カンパニー [DVD]

なんじゃこりゃ?

意味がわからん

なんなんやー困惑する

バレエダンサーが怪我をする、代役が立つ、それで終わって、怪我した人は包帯巻いて袖にいる、え?何かもう一言ないの?みたいな
年越し、シェフの彼氏は家で料理を作って待ってくれてたのに、バレエダンサーの彼女は遊び惚けて、帰ってきたときには彼氏はソファで寝てしまってた、机の上には冷めた料理、水浸しなワイン、彼女は、彼氏のソファの腕にくるまれて寝る
んで、次に現われるときには、バレエの終演にもう花束を持って現われてる彼氏
え?何かもう一シーンなかったの?みたいな。

めちゃくちゃマイペースだよ 参っちゃうよ あ、何か大事件かと思ったら、そうでもないのね?っていうことだよね?心配させないでよー
って終わる

ただ、最初の方の、バレエ屋外公園で、途中から雷が鳴りだして、突風が吹いて、雨が降って、っていうシーン、これは素晴らしかったなー 音楽を止めてもよかったんじゃあないかしら 雨の音、地鳴る雷、突風、ふきつける雨粒、枯れ葉、の中でひたすらに踊る、なんてぇ素晴らしいじゃあないかい ねぇ 音楽いらん
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ヤン・シュヴァンクマイエル 悦楽共犯者 [DVD]

評価:
ヤン・シュヴァンクマイエル,ヤン・シュヴァンクマイエル
¥ 3,000
(2005-02-23)
一ヶ月くらい前に買ってたんだけれども、なかなか見れずじまいでやっと見た

ヤンシュヴァンクマイエルである

傑作だぜ

最後がちょっと蛇足気味なんだけれども、それはおいておいて、快楽原則に従う人々のこの映像を作っているヤンシュヴァンクマイエル自身が一番、快楽原則に従っている、んじゃい

オテサーネクに出てくる口ひげのおっちゃんは、登場するたびに爆笑もので。

鳥のオブジェクトを作るシーンは、ヤンのものを作るところを見せてもらっているみたいで、それだけでも見る価値はある、こうやってものは作られるんですなー

とにかく、創作する、ということは、実は、全て、こういうことに基づいているんだな、と。純粋にものを作る、自身の感動のため、満足のため、に、ものを作る、ということは、こういうことなんですよね

写真を撮ってる自分の姿を、逆にここに見いだしたりしてしまうのです

そっかー 俺がやっているのは、こういうことなのかー
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ハーヴェイ・ミルク [コレクターズ・エディション] [DVD]

ハーヴェイ ミルク

ガスヴァンサントのミルクと同じ人物を描いた映画
これはいつのだっけ?80年代くらいかな?

ミルクの公開と同時に、アップリンクでこっちの再上映もやり、僕はそっちを見に行った
ってのも、ガスヴァンサントは、エレファントくらいしか好きじゃあないからで

んで、これ。

傑作と誉れ高いわけですが、どうしてどうして傑作です

何故って、そりゃあもう見ていただくしかない

僕もこのように死にたい
そうするためには、このように生きないといけないのだろうね

キャンドルのシーンでは、ひたすら涙がとまらなかった
もうそりゃあ、ぼたぼたと涙を垂らし、これは素晴らしい、素晴らしい映画だ、などとは思わず、ひたすらに感動したのだ
暴力に対する最も効果的な抵抗?反論?みたいな表現が、インタビューの言葉の中でありましたが、確かに、この、暴力に対する静かで圧倒的な人間の悲しみは、沈黙という最も雄弁な形式をとり、暴力を否定している

この最高のクライマックス
ここで終わらないのが、この映画の、ドキュメンタリーであるが故の素晴らしさなのだ

最低の裁判、正義なき、差別的、裁判、市長だけを殺していたら、彼は一生、塀の中で暮らすことになってただろう、という言葉の持つアメリカの一つの側面。
つまり、アメリカっていうのは、アメリカというものを信じて疑わないことを強制され、教育されている国なんでしょう そうでもしないと人種の坩堝で、疑いの気持ちを、自分で考えることを各自が始めたら国なんかなりたたんのかもしらんしね

とにかくまぁ、その正義の不在に、あれだけ暴力に対して静かな悲しみをもって反抗した群衆が、暴力に訴える、暴動に至る、っていうさ、せっかく、素晴らしい、人類は新しい曲面に入れるのかもしれない、なんて思うような素晴らしい結論を、台無しにするくだらない、本当にくだらないものが、あぁ、こうして僕らはふりだしにもどされる
悔しい 実に悔しい

見なければいけない映画だ
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ONCE ダブリンの街角で デラックス版

ダブリンの街角で歌ってた男が、出会った女と、素晴らしいレコーディングをしてロンドンへ旅立つ、っていうお話なんだけれども、かなりの夢理想感が漂うのは、色々と、お金とかが都合良く都合がつきすぎてて、まぁ、主人公の歌ってる音楽が最初から素晴らし過ぎるっていうことで、才能がある人なんだから、お金さえなんとかなりゃ、なんとかなるんだろうね まぁ、色々と夢物語なんだけれども、童貞が夢見る最初のセックス、みたいな、若者が夢見るレコーディングして成功にいたる過程みたいなものそのままで、現実にはそんなことはないんじゃあないのかな、みたいな理想的な話なんだけれども、僕の弱った心、っ心にはっ響く
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イントゥ・ザ・ワイルド

何ていう言葉で書き出したら良いのかね

幸せが現実になるのは、それを誰かと共有したとき、っていう最後の言葉が、とてもずっしりと来た

勝手なことを言わせてもらえば、とてもあこがれる、って、本当に勝手なことを言わせてもらえばね これはしかし、ある意味で、ハッピーエンドとも言えるのかもしれない

いざとなったら、帰れる、と思っていたときの余裕と、帰れない、ということが判明した瞬間から感じ始める孤独や恐怖は、そこからが、実は本来、最初に望んでいたもので、ただ、思った以上のところまで来ていた、想像以上に遠いところに自分はいたんだ、っていうね。自分のいるところは自分が一番知っていると思っていたら、そうではなかった、っていうね。コントロールしているつもりがコントロールの外にあった、自分は気づいてなかった、ってとこから立て直すのはとても大変で。
ある意味ではそれまでは甘えていたとも言えるんだろうけれども。

いや、そんなことが言いたいんじゃあないな

僕の、本当のところ、動機の部分で共感するのがあるということと、実際には出来ないっていう言い訳は、日本という狭い土地に生きていることや、なんやら、まぁ、実は色々あるんだろうけどもね、日本でも。けども、半年歩き続ければ、端まで届きそうな日本の狭苦しさを感じてしまうのは事実で。

ふと、しかし、悲劇的なのはやっぱり自分の今の生活だと思うわけだな ガキくさいかもしらんけれども、僕が求めるのは、やっぱり自由、であって、幸福じゃないような気がする、違うか、穏やかな、凪いだ海のような人生をものすごく求めつつ、そうでなければ一秒の油断もならん疲れたり我に返ったりする暇もないようなひたすらの自己の前進みたいなものを、ただ、そのどちらも与えてくれない、というのは、世の中で最も許されていなくて、実現不可能なのは、変化が無い、ということ
僕も今日、明日と老いて行く この年で、若さよりも年齢を心配している 残り時間を心配している っていうことは、その残り時間でやりたいことが何かあるからなんだろうな まだやってないことがあるんだろうな それから目を反らしているうちに残り時間はひたすらに減って行くから残り時間のことばかり考えているのだろう
焦る
そうだな
焦っているのだ僕は
いつも遅過ぎる
いつも遅過ぎるから、今回は、今、まさに今、始めなければならないんだ
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ランド・オブ・プレンティ

評価:
サントラ,ビーングローワーズ,トム・アンド・ナクト,トム,レナード・コーエン,トラヴィス,TV スミス,ディ・トーテン・ホーゼン,デヴィッド・ボウイ,ママスウィード
¥ 1,713
(2005-09-28)
けーっきょくのところ、一番、やんでるのはアメリカで、そしてとても救い難い!
というのが、こないだのサーチャーズ2.0とか見ててもそう思うのだけれども、ってのも、まぁ、アメリカは嘘をつきすぎたんだよ もうなにがなんだか絡まりすぎて絡まりすぎて誰もほどけない 誰も把握できない
ただの正直な行動、そいつをやるしかないんだぜ 人のふりみて我がふり直そう アメリカみたいにはならないぜ
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デス・プルーフ プレミアム・エディション [DVD]

もう、さいっっこうだね!
タランティーノの最高傑作だといいたい!
こんなに、こんな意味で暴力が何の後ろめたさもなく快感、痛快、爆笑をもって執行されることはないでしょう!

前半に、かわいそうな被害者が出ますが、ラストまで見ると、まぁ、仕方ない、映画だし、本当に人が死んだわけじゃないし、いいじゃん
なんて無責任なことを言ってしまうぜ

だってそれくらい素晴らしい映画なんだし

やー
良かった

最後のかかとおとし
ミニスカートからのびるまっすぐな美脚、かかとの高いブーツ、が最高点から顔面に強烈に振り落とされるかかとおとし
たまんねぇぜ
俺の顔面にもぶちかましてくれ!
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god in new york



なんっつーか、全体的に見終わって、一つ思うのは、解った風な事を言いやがってくそったれが!ニューヨークの勘違いしたアートスクールのバカが作った映画なんじゃねぇの?
はっきり言って、俺は大嫌いだね
この、テーマ、という三文字がでかでかでかと掲げられた、解りやすい構図、構造、つまり説教臭いんだよ
本当にこういう内容のことを思っているのなら、こんな簡単に映画にしちゃいけないのさ
高校のクラスの発表会みたいなレヴェルの会話ですよ レヴェルの低い

あーふぁっく
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善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]

評価:
フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク,ガブリエル・ヤレド
¥ 3,994
(2007-08-03)
ああああああああ

なんって良い映画なんだ

ラスト。ラストがたたみかけるように、全て名シーン
っていっても、ラストも勢いのあるようなものではなく、静かに、祭りの後、本当の主役にスポットがあたる、涙無しでは見れない いや、泣かなかったけど、ぐっと。ぐっときましたよ

東ドイツを描いた映画は素晴らしいものが多い。その時代の苦労、解りやすいったら失礼かもしれないけれども、解りやすい思想の対立、嘘で作り込まれた東ドイツが、とても映画的であるというのもあるかもしれない、もしくは、作ってる人間にとって、まだリアリティーのあるものだからかもしれない。世界が変わる瞬間だからかもしれない。
 9.11とベルリンの壁崩壊が、同じ世界の変わる瞬間でも映画になったときに違う感覚があるのは何故か?
 9.11は、くそったれブッシュの顔や、よく見えないテロリストの顔ばかりで、世界が変わるにしても、それはカタルシスではなく、息苦しくなったから?
 んー考えたことなかったけれども、考えてみるのはいいかもしれない
 けども、大きいのは、被害者ぶったアメリカ(テロの被害者ではあるのだけれども、大きな流れの中でみたら、原因は自分らだろう、っていう意味でね)の、一方的な視点があって、なんだか、不快感が多く、いや、違うか、劇的過ぎる事件で、映画にしたら嘘くさくなるのか?なんなんだろうなーわからん
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カサノバ・スネイク

評価:
Thee michelle gun elephant,チバユウスケ
¥ 1,370
(2000-03-01)
ひっさびさにこのアルバムをブックオフの店頭で目にして、
割引だったもので、思わず手にしたのさ

チバユウスケの歌詞は、めっちゃくちゃかっこいいときと、かなーり恥ずかしいときとが
あるわけですが、夜明けのボギーの冒頭のしゃべりとか、超だせーんだけども、
プラズマダイブっていう曲名もめっちゃだせーんだけど、
リボルバジャンキーやらピストルディスコやら高校生のころから、
大学1、2年生の頃まで聴いてたなー

たまに、カラオケでスモーキンビリーとか歌ってしまったりしますが、
年齢を重ねても、純度の高い怒りを込めて叫び続けることの難しさをうっすらと
感じたりします。カラオケだけど。大きい声を出すっていうのは、カラオケでしか
できないからカラオケでやるわけで、僕の中では、かなりアイデンティティーに
関わる代物なのですが、まぁ、そんなことはいいか

なめつくしたドロップの気持ちです
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